［PR］新横浜のホテルがXmasケーキの予約受付、パティシエ“こだわり”の新作も

公開日：2024年11月11日
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【法人サポーター会員によるPR記事です】シェフパティシエ（料理長）のこだわりが詰まった、新横浜のホテルらしい華やかなクリスマス・ケーキで、2024年のクリスマスの一日を彩ってみませんか。

新横浜駅前（アリーナ側出入口）の新横浜グレイスホテル（新横浜3・小林絵巳彦総支配人）は、恒例となったクリスマス・ケーキの予約受付を、来月（2024年）12月15日（金）まで行っています（限定60台分は先着順で受付、予約数に達し次第終了予定）。

2024年冬の新横浜グレイスホテル「クリスマス・ケーキ」のラインナップは、シェフパティシエ（料理長）のこだわりが細部まで散りばめられた4アイテムをセレクト（同ホテル提供）

ケーキのラインナップは、シェフパティシエ（料理長）のこだわりが細部まで散りばめられたという4アイテムを用意。

特に、2024年のトレンドカラー「ピーチファズ（Peach Fuzz）」を取り入れた新作を2種類用意したといい、「トレンド感あふれるカラーで、華やかな雰囲気をお楽しみいただけます」（料理長）と、最新作となったケーキの特色を説明します。

まずは定番の「苺のショートケーキ」（5号＝約 15 ㎝、5900円）は、口溶けの良い北海道産生クリーム、甘酸っぱい国産苺、ふわふわに焼いたスポンジが絶妙なバランスで合わさった、“小さなお子様から大人まで大人気の「王道」のクリスマスケーキ”として仕上げているといいます。

定番の「苺のショートケーキ」は小さなお子様から大人まで大人気の「王道」のクリスマスケーキ”として仕上げている（新横浜グレイスホテル提供）

続いて、クリスマスリースをかたどったという「クローヌドゥルージュ」（約16㎝、5900円）は、フランスで赤いクリスマスリースを意味する「クローヌドゥ（ノエル）ルージュ」から名前を取ったといい、クローヌは別に「王冠」などの意味もあることから、華やかでエレガントなイメージのケーキとして考案。

フランボワーズ（ラズベリー）と苺の甘酸っぱいムースの中に、芳醇なバニラ風味のムースを閉じ込め、表面はフランボワーズナパージュ（ラズベリーの味のついたつや出しソース）で仕上げて、“クリスマスにぴったりのケーキ”（料理長）として仕立てたといいます。

クリスマスリースをかたどったという「クローヌドゥルージュ」は華やかでエレガントなイメージのケーキとして考案（新横浜グレイスホテル提供）

さらに「ピーチファズ」色の優しい色合いも感じる「タルトオノエルフロマージュ」（約15㎝、5900円）は、「クレームダマンド（アーモンドクリーム）を流し込んで焼き上げたタルト生地と、コクのあるレアチーズムースの相性が抜群です」と料理長。

間に挟んだフランボワーズジャム（ラズベリージャム）が味のアクセントに。中央のサンタ帽子で使われているチョコレートも“可愛らしさ”を演出し、甘さ控えめで上品なケーキとして仕上げられています。

「ピーチファズ」色の優しい色合いも感じる「タルトオノエルフロマージュ」は甘さ控えめで上品なケーキとして仕上げられている（新横浜グレイスホテル提供）

最後に、4つめの「ポムキャラメルノワール」（長さ約17㎝、5300円）は、キャラメリゼ（砂糖を加えて加熱し食材をキャラメル色にする技法）したリンゴ、チョコレートクランチ、キャラメルクリームを重ねたものを、ビターチョコレートのムースで包み込み、グラサージュショコラ（つや出しの意味）でコーティングしています。

「クリスマス・プレゼントに見立てた、ちょっと大人なケーキとして、見た目や味わいもお楽しみいただければ」（料理長）とその特色を説明します。