【法人サポーター会員によるPR記事です】地域の子育て世帯を応援するサービスとして「城南キッズクラブ」が誕生。今年(2024年)の夏休みも、子どもたちに向けた楽しい体験企画を提供しています。
東京都品川区に本店を置く城南信用金庫(林稔理事長)は、地域の子育て世帯を応援する新サービス「城南キッズクラブ」の運用を昨年(2023年)9月からスタート。
今月8月6日と15日の2日間、「電車のあれこれを楽しむ~『京急ミュージアム』夏休み貸切イベント」を開催。エントリーがあった会員のうち抽選で選ばれた315人が、3部入れ替え制でミュージアムでの夏のひとときを楽しみました。
「城南キッズクラブ」は、同信金に普通預金口座を持ち、原則として営業店舗があるエリア内(来店可能な地域)に住む小学生以下の子どもが入会可能です。
会員数は約2300人超(8月16日現在)。「京急ミュージアム」でのイベントは招待制で開催した昨年に続き今回が2回目となります。
「城南キッズクラブ」は、店舗にある専用の「申込書」に保護者が必要事項を記入し申し込むと、会員向けのイベント案内や優待クーポンサービス(テーマパークなどの施設割引クーポン配布)、誕生日プレゼントといった特典を受けることができるといいます。
今回実施の初回となった6日の朝10時の回には、「キッズクラブ」会員やその家族がミュージアムを訪れ、昭和初期から活躍したというレトロ車両の展示や、家族で楽しめるオリジナルデザイン車両の工作体験、本物の運転台を使ったシミュレーター体験など、家族ぐるみでの楽しみながらの時間を過ごしていました。
なお、同信金の各店舗でも、“夏を楽しむ”イベントの一環として、今回の夏休みには、8月30日(金)までの期間で「会員向けスタンプラリー」を開催しています。
各店舗(平日9時~15時まで)に設置されている、同信金のイメージキャラクター「シナモロール」デザインのオリジナルスタンプを5つ集めると、達成した記念に「シナモロール通帳型おこづかい帳」がプレゼントされる(先着順・冊数限定)とのこと。
また、信用金庫業界では初となる、特典付き児童手当受給口座「キッズドリーム」の特典サービスも、「キッズクラブ」の開始とともにスタート。
「城南バンキングアプリ」から、同信金の普通預金口座を児童手当受給口座として指定している方が申し込める仕組みとなっており、子育て世代に好評を博しているといいます。
同信金では、「日本を明るく元気にする」という理念のもと、子育て世帯の応援につながるさまざまな施策を今後も実施していく考えです。
(※)記事の掲載内容については、直接「城南信用金庫」にお問い合わせください
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・城南キッズクラブ(同)※入会方法・特典やイベント案内
・キッズドリーム(同)※「特典付き児童手当受給口座」について・個人向け「城南バンキングアプリ」からの申込要
(法人サポーター会員:城南信用金庫~新横浜支店・小机支店・仲町台支店・六角橋支店 提供)