【法人サポーター会員によるPR記事です】新横浜のホテルで南国ムードあふれるアフタヌーンティーや平日限定「かき氷」での癒しの時間を過ごしてみませんか。
新横浜駅前の東広場(横浜アリーナ側)にも近い新横浜グレイスホテル(新横浜3)内のティーラウンジ「パレグレイス」では、先月(2024年)7月から9月8日(日)まで、新たに夏を楽しむスイーツを提供しています。
南国ムードあふれる「トロピカルフルーツ アフタヌーンティーセット」(5800円・ドリンク付、価格は全て税・サービス料込)は14時以降に提供(前日17時までの要予約)。
「まるで南の島のような『バナナブリュレタルト』や、夏の海をイメージした『パンナコッタとライチのジュレ』など、可愛らしいスイーツとホテルシェフお薦めのセイボリー(料理)で、夏の暑さを吹き飛ばす、トロピカルな雰囲気に仕上げています」と同ホテルの担当者は、好評を博しているという夏らしいメニューの魅力を語ります。
また、平日限定で提供している「かき氷&氷パフェ」は現在2種類。
7月から提供している「マンゴーとパッションフルーツの氷パフェ」(1800円)は、マンゴーとパッションフルーツの“シャリシャリ感”が楽しめる氷を使用しているといいます。
中にはトロピカルソースとマンゴーシャーベット、カットしたフルーツ、ココナッツクリームなどを詰め込み、「ココナッツアイスに可愛らしいオレンジチュイールを飾りつけました」と、華やかな“南国気分”を味わえるかき氷パフェに仕上げています。
また、8月1日から9月6日(金)まで提供を行う「バニラアイスとストロベリーのかき氷」(1800円)は、多世代を意識した内容になっているといい、「ふわふわに削った氷の中にバニラアイスを閉じ込め、自家製苺ソースとミルクシロップをふんだんにかけました。上に飾りつけたクレームシャンティがアクセントになった絶妙なバランスをお楽しみください」と同担当者。
スタンダードな「いちご味」に留まらない全体のバランスやアクセントも意識した、ひんやり感を楽しめるかき氷に仕上げていると説明します。
“平日”だからこそ仕上げまで「時間をかけて」作り上げることが可能だといい、「専属パティシエが手掛ける、ホテルの高級感あふれるかき氷&パフェメニューをお楽しみいただければ」と、土日祝日以外の、混雑がない時間での来店についても広く呼び掛けています。
(※)記事の掲載内容については、直接「新横浜グレイスホテル」にお問い合わせください
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・New!トロピカルフルーツ アフタヌーンティーセット(7/1~9/8)(同)
(法人サポーター会員:新横浜グレイスホテル提供)