新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

夏休み期間中も“県民割”が使えるようになりました。神奈川県は県内の宿泊や日帰りツアーといった旅行商品を割り引く「かながわ旅割」について、今月(2022年)7月15日までだった期間を8月末まで延長することを決め、夏休み期間中も割引対象となりました。

「かながわ旅割」の公式ページ、幾度も期間が延長され、現時点では8月末までの宿泊・旅行が対象となった(公式ページより)

「かながわ旅割」は神奈川県民隣接7県(東京都は対象外)の県民を対象とし、今年4月6日に開始した旅行商品の割引キャンペーン。観光事業者や飲食事業者を支援し、経済回復につなげる取り組みとして県国際文化観光局が国の補助金を活用して実施しています。

当初はゴールデンウィーク前の4月28日までの予定でしたが、その後に幾度も期間が延長されており、結局は夏休みを含めた8月31日(9月1日チェックアウト分)まで延ばされることになりました。

これまで神奈川県民は、新型コロナウイルスワクチンの「2回接種」を証明することで利用が可能でしたが、今回から隣接7県からの利用者と同様に「3回接種」または直近の「陰性証明」が求められる形に変更されました。

割引額は旅行代金に応じて1500円・3000円・5000円の3種類で、別に飲食クーポンが1000円または2000円分が付いてくる。なお、インターネット宿泊・旅行商品販売サイト(OTA=Online Travel Agent)で宿泊商品を購入した場合は、1予約ごとに処理されるため若干異なる(同)

割引額は旅行代金に応じて1500円、3000円、5000円の3段階とし、これに加えて県内の飲食店で使える「かながわ旅割クーポン」が1000円分または2000円分が付いてきます。

一方、「Yahoo!トラベル」や「じゃらん」、「楽天トラベル」といったインターネット宿泊・旅行商品販売サイトOTA=Online Travel Agent)で宿泊商品を購入した場合は、1予約あたり6000円以上の場合に割引対象とし、以下のような割引形態となります。

  • 販売価格6,000円以上(最低利用人数1人~):割引額3,000円/クーポン付与額2,000円分
  • 販売価格1万2,000円以上(最低利用人数2人~):割引額6,000円/クーポン付与額4,000円分
  • 販売価格1万8,000円以上(最低利用人数3人以上):割引額9,000円/クーポン付与額6,000円分

8月末分までの予約・販売はきょう7月15日(金)正午から開始を予定しており、事業者ごとに異なることがあるとのことです。

なお、7月15日以降に割引対象商品の取り扱いが想定される主なインターネット宿泊・旅行商品販売サイト(参考)などは以下の通りです。

2022年7月18日10:35時点の情報です

<「かながわ旅割」を適用予定の船舶・鉄道>

<「かながわ旅割」を適用予定の宿泊事業者一覧

<「かながわ旅割」の適用商品を取り扱う旅行会社一覧

【関連記事】

夏休み中も「ホテル」割引を継続、神奈川など8県で“3回接種”条件に(横浜日吉新聞、2022年7月21日、神奈川県民が使える8県の割引詳細)リンク追加

神奈川県が「旅割」を6月末まで再延長、5月27日(金)から受付(2022年5月24日、この後に7月15日まで延長されている)

横浜市内の宿泊・観光「割引キャンペーン」、6月以降分も実施へ(横浜日吉新聞、2022年5月31日、横浜市も独自に実施中)

【参考リンク】

「かながわ旅割」特設ページ(2022年8月331日まで延長、観光かながわNOW)

「かながわ旅割」クーポン(「旅割」の利用時に付いてくるクーポン券について)