【法人サポーター会員によるPR記事です】フランス・べルサイユ宮殿にも使用されているスワロフスキーのシャンデリアが演出する「優雅な空間」でアフタヌーンティーのひとときを過ごしませんか。
JR・地下鉄ブルーライン新横浜駅前(アリーナ側出入口)にある新横浜グレイスホテル(新横浜3、岩井昌弘総支配人)1階のティーラウンジ「パレグレイス」では、季節を感じる「アフタヌーンティーセット」(ドリンク付き、税・サ―ビス料込で3800円※料金は季節により異なる)を、14時から17時30分まで(火曜休)、各日先着10人までの限定(要事前予約)で提供しています。
先月(2022年)5月16日(月)から6月30日(木)までの“初夏”を感じるセットメニューでは、「みずみずしいフルーツや香ばしい焼き菓子」がテーマ。
「パレグレイスの魅力を詰め込んだ色とりどりのスイーツ」として、同ホテル専属パティシエが創意工夫を凝らしアレンジしているといいます。
華やかさと華麗さを意識したかの小ぶりのサイズのスイーツが並ぶ1段目には、オレンジとパンナコッタ、フルーツタルトやフィナンシェ、抹茶のフォンダンショコラ、ティラミスが並び、合間でキャラメルクリーム入りコーンがアクセントを付けています。
2段目には、初夏を彩るフルーツのキウイとパイナップルのほか、人気だという苺のミルフィーユ、ベリーのロールケーキやモンブランをアレンジ。
“食事系”だという3段目には、モッツァレラチーズとオリーブのマリネ、チキンのラップサンドやポテトのミートソースグラタン」で、味の変化を楽しめるよう工夫しているとのこと。
これらの14種類のスイーツ・果物などのほか、別添えでのイチジク・プレーンのスコーン(ジャム2種)を用意。ドリンクは紅茶、コーヒー、オレンジジュースのいずれかから選択可能です。
同ホテルで広報を担当する丸山弘子さんは、「季節の食材を活かしているのはもちろん、専属パティシエによるアレンジが優雅な空間を演出します。親しい方との語らいに、また自分(たち)へのご褒美に、ぜひ落ち着いた午後時間帯のひとときをお楽しみいただければ」と、多くの来館利用を呼び掛けています。
予約は、利用希望日から2日前の17時まで、パレグレイス(電話045-474-9511、10時~18時・火曜休)まで。
座席は屋内のほか、屋外テラス席も利用可能(強風、多雨などの荒天時は不可)とのことです。
※ 記事の掲載内容については、直接「新横浜グレイスホテル」にお問い合わせください。
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【参考リンク】
・ティーラウンジ「パレグレイス」メニュー(同)※「アフタヌーンティーセット」へのリンクも
・新横浜グレイスホテルオンラインショップ(STORESのサイト)
・【公式】新横浜グレイスホテル(YouTubeチャンネル)
・新横浜キュービックプラザイベント出店のお知らせ(同ホテルのサイト)※5月に出店、想定を上回る反響だったとのこと
(法人サポーター会員:新横浜グレイスホテル提供)