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新羽駅の“顔”となるテナント復活に向けた動きが始まりました。横浜市交通局の傘下で駅テナントの管理などを担う横浜交通開発株式会社(新横浜3)は、高架の耐震工事などで閉鎖していた新羽駅のテナント区画で事業者を来月(2022年)3月18日まで募集しています。

新羽駅の高架下、バスターミナルや横断歩道にも面した位置にあるテナント区画は以前、新羽町に近い都筑区折本町に本社と横浜工場を置く菓子店「亀屋万年堂」が出店し、カフェも併設していましたが、一昨年(2020年)10月に閉店。その後に高架橋を支える柱の耐震化などの工事が行われていました。

横浜交通開発の募集要項によると、同テナントの区画は広さが112.29平方メートル(33.9坪)で、「駅の印象を左右する“顔”となる部分と言えます。区画のガラス壁面を生かして内部の賑わいが周囲に伝わる、駅・まちに良い印象を与える店舗を求めています」などとしています。

今回募集のテナント区画はかつてカフェ併設の亀屋万年堂だった(2019年2月)

同テナントでは飲食業や物販業、サービス業などを対象とし、賃料は税別月額67万8000円程度の金額を提示したうえで、3月18日まで応募を受け付けるといいます。

現在のところ4月中に事業者を決め、工事などを行った後、開店は10月下旬以降を予定しているとのことです。

秋以降には新羽の“駅ナカ”に新たな店舗が登場することになりそうです。

【関連記事】

新羽駅構内の「亀屋万年堂」が10/25(日)に閉店、併設のキーズカフェも(2020年10月15日、同店が営業していた区画)

【参考リンク】

横浜市営地下鉄新羽駅101区画事業者募集について(横浜交通開発)

新羽駅の駅情報(横浜市交通局)