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溝の口駅と新横浜駅を結ぶ直行バスにも導入されます。東急バスはスマートフォンを使った「スマホ定期券」を来月(2021年)12月1日から川崎市内の全線定期券などで導入すると発表しました。

田園都市線・溝の口駅と新横浜駅を第三京浜道路経由で結ぶ直行バス(2019年撮影)

スマホ定期券は、高速バスの電子チケットなどを展開するウェルネット株式会社(北海道札幌市)の「バスもり!」のシステムを使ったもので、アプリからクレジットカードなどによる決済で定期券の購入が可能。アプリの購入画面を乗務員に見せて使用する形となります。

対象となるのは「川崎市内全線定期券」(通勤大人1・3・6カ月)と、東急田園都市線の溝の口駅(川崎市高津区、JR南武線の武蔵溝ノ口駅と隣接)と新横浜駅を第三京浜道路経由で結ぶ直行バスの定期券で、14日前から購入が可能とのことです。

スマホ定期券の導入は東急バス各路線の車内でもPRされている(11月6日)

近年は交通・移動のIT化を意味する「MaaS(マース)」というキーワードのもとで、高速バスを中心にスマートフォン上で乗車券が購入できたり、一日券・観光券をアプリ上で販売したりするケースが増えており、今後は通勤定期券の分野でもIT化が加速しそうです。

【関連記事】

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【参考リンク】

12月1日より「川崎市内全線定期券」・「溝の口駅~新横浜駅直行バス定期券」においてスマホ定期券を導入します(東急バス)

溝の口駅~新横浜駅直行バスの案内ページ(東急バス)