この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2021年)5月21日(金)から27日(木)までの7日間に計4万1286ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、5月21日に公開した「<北新横浜>駅近くで久しぶりにマンション分譲、資生堂寮跡の物件がPR開始」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- <北新横浜>駅近くで久しぶりにマンション分譲、資生堂寮跡の物件がPR開始(5月21日、1,342)
→ 北新横浜駅近くの新羽町にあった資生堂のコンピュータ拠点と社員寮。土地を入れ替える形で、コンピュータ拠点に新たな社員寮を建て、旧社員寮の敷地は売却されてマンション建設と販売が進んでいます。工場地帯なのですが、駅から近く、付近に買物場所も確保されている点はメリットと言えそうです - 2年ぶり「Bリーグ」の日本一決定戦、横浜アリーナで5/29(土)から連戦(5月14日、1,050)
→ 2018年から“日本一決定戦”の会場に横浜アリーナを選んできたプロバスケットボールの「Bリーグ」。昨年は新型コロナ禍で中止となりましたが、今年もきょう5月29日(土)から引き続き横浜アリーナが会場となっています。観客数が5000人に制限されたため、観戦チケットはファンクラブの会員だけに限定販売されましたが、地上波で連日放送されます - <羽沢横浜国大>駅前再開発が始動、23階建てビル着工へ、ドラッグストア出店も(2月1日、958)
→ 13回連続でランキング登場となりました。相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業を機に再開発が行われます - 地元で“ハワイの風”感じるひととき、「ラ・オハナ」新横浜店が5/9(日)オープン(5月8日、829)
→ 3週連続でランキング登場です。環状2号線沿いの太尾新道入口近くにあった「ジョナサン」跡に、すかいらーくグループのハワイアンレストラン「ラ・オハナ」がオープンしています - <舞台は新横浜>アニメ化決定の「吸血鬼すぐ死ぬ」、地元と浅からぬ縁(5月17日、815)
→ 2週連続でランキング登場です。「週刊少年チャンピオン」に連載中のギャグ漫画「吸血鬼すぐ死ぬ」の舞台が新横浜になっていることから、作者の盆ノ木至(ぼんのきいたる)さんに話を聞きました。漫画内の主人公は「新横浜駅から徒歩7分ぐらい場所」にあるビル内に事務所を構えているのですが、これは新横浜1丁目だろうか、それとも3丁目の大豆戸町の近くなのだろうか、などと想像するとより楽しめるかもしれません - テレワークにも最適、新横浜プリンスホテルが「36時間滞在プラン」を設定(5月24日、760)
→ チェックイン(24時間いつでも可能)から36時間滞在できるというプランが新横浜プリンスホテルに7月18日(日)分まで設定されました。シングルで税込み1万300円~という料金も手ごろです - 新横浜本社のDJK、市の助成を使い北新横浜駅近くに「研究所」を新設(5月24日、757)
→ 北新横浜駅近くの工場集積エリア(新羽町)に残っていた空地を使い、新横浜企業が研究所を新設する計画が公表されました。市では「港北中部工業地域」と呼ぶ新羽町の周辺などを対象に、企業による建物建設や取得に対する助成を手厚く設定しています - 港北区の「住みここち偏差値」は59.2、県内で9位・首都圏36位に上昇(5月20日、639)
→ 2週連続でランキング登場です。居住者が“住みここち”を評価するという大東建託が3年間にわたって行っている調査の結果です - 太尾新道交差点に「ハワイアンレストラン」、ファミレスを閉店し転換へ(3月17日、577)
→ 8回連続でランキング登場となりました - 買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ(2017年6月12日、512)
→ 今から約4年前の「2017年6月」の古い記事が読まれ続けています。そろそろ、イケア港北のほうでも公式情報を拡充していただきたいと思うのですが……
※「週間ランキング」のバックナンバーはこちら
※「日吉・綱島・高田エリア」の週間ランキングはこちら