新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

シニア向けのオンラインまつりが、港北区内を発信・配信拠点として再び企画されています。

今週末(2021年)4月17日(土)13時から17時まで行われる「春だ!桜だ!第2回港北えがおまつりオンライン」の案内チラシ(主催者提供)

今週末(2021年)4月17日(土)13時から17時まで行われる「春だ!桜だ!第2回港北えがおまつりオンライン」の案内チラシ(主催者提供)

“プラチナ世代”と名付けた70歳以上の高齢層をメインの読者層としたフリーペーパー「えがお(港北えがお)」(2018年1月創刊)の発行を通じ生まれた地域コミュニティをつなぐイベント「春だ!桜だ!第2回港北えがおまつりオンライン」(同実行委員会主催)が、今週末(2021年)4月17日(土)13時から17時まで行われます。

本来であれば、昨年(2020年)4月にトレッサ横浜(師岡町)で「港北えがおまつり」の開催を予定していたものの、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発出もあり、開催は中止に。

それでも、同フリーペーパーを発行する一般社団法人地域コミュニティ振興協会(東京都中央区)と、発行・編集の拠点を置く克美企画(大豆戸町)で代表を務める実行委員長の本間克之さんは、諦めることなく、「オンライン」での開催を模索、同10月11日に第1回となる「オンラインまつり」を無事に終えるに至ります。

100人を超える方々が視聴してくれるという結果となり、大変嬉しく感じました。昨年の経験を基盤にして第2回を企画しました」と本間さん。

「春だ!桜だ!第2回港北えがおまつりオンライン」の案内チラシ裏面。パソコンやスマホがわからない高齢者も、当日、予約の上「配信会場」で参加することができる(主催者提供)

「春だ!桜だ!第2回港北えがおまつりオンライン」の案内チラシ裏面。パソコンやスマホがわからない高齢者も、当日、予約の上「配信会場」で参加することができる(主催者提供)

2回目となる当日の開催は、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で行うとのことで、「松沢節子の音楽で巡る春の旅」や「プラチナヨガ」、「中川ともゆきのリクエスト歌唱タイム」や「プラチナファッションショー」、「シルバーディスコ」をいった各30分間の5つの番組を配信する予定です。

1番組10分間のサブメニューも用意されており、日頃、オンラインを使用していない人が参加できる区内の接続会場の紹介や、過去の表紙に登場した掲載者を紹介する「あの人は今」、街中(まちなか)で高齢者に突撃取材を行う企画や港北警察署(大豆戸町)からのお知らせ動画配信といった試みにもチャレンジするとのこと。

オンラインで実施するにあたり、本間さんは、「コロナウイルス問題に最大の配慮を払い、撮影済みコンテンツの放送、人数を限定した場所での生放送を取り入れ、密になることがなく、また衛生的に配慮のできる配信を実施する予定です」と、特に高齢者が大きな影響を受けているコロナ対策にも力を入れているとしています。

「きっとプラチナ世代(高齢者)が元気になると、地域で暮らす現役世代が、子育て世代が、そして学生たちがきっと元気になる!と信じています」と思いを語る本間さん(写真は港北つなぎ塾登壇時・同サイトより、2020年10月)

「きっとプラチナ世代(高齢者)が元気になると、地域で暮らす現役世代が、子育て世代が、そして学生たちがきっと元気になる!と信じています」と思いを語る本間さん(写真は港北つなぎ塾登壇時・同サイトより、2020年10月)

全8回の「(Zoom)練習会」を企画実施していることも大きな特徴となっており、最後の実施は、本日4月15日(木)19時から1時間行う予定です。

本間さんは、「スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどがない方、一人暮らしでインターネットに接続することが難しい方も、ぜひお近くの配信会場に、電話予約の上お越しいただければ」と、ネット環境にない状況下の方でも楽しんでもらいたいとの思いで、同イベントへの参加を広く呼び掛けています。

なお、「プラチナ世代を支える現役世代や子育て層、単身者や学生といった若年層の参加も歓迎します」(本間さん)とのこと。今回、Zoomでの視聴可能な人数は100人まで途中視聴や退出、再入場も自由とのことです。

【関連記事】

認知症のイメージ変える「書評コンテスト」、初のオンライン開催でプレゼン参加者募集(2021年2月3日)※大豆戸ケアプラザの企画に審査員として参加

失敗してもいい”気概で初挑戦、大豆戸町で初のリモート「クリスマス祭」(2020年12月17日)※本間さんも運営担当者として参画

高齢層向け初オンライン企画に挑戦、「港北えがおまつり」は10/11(日)午後(横浜日吉新聞、2020年10月6日)※昨年開催の予告記事

<港北区から挑戦>70歳以上に限定した地域密着の無料情報紙「えがお」が創刊(2018年1月31日)※今年1月で3周年を迎えた

【告知】港北区と共催「港北つなぎ塾」、12月は“シニアの地域活動支援”がテーマ(2020年12月8日)※本間さんも4人の登壇者のうちの1人としてトークを行った

【参考リンク】

「港北えがおまつり」オンライン開催(プラチナ世代交流フリーペーパー えがお)

つなぎ塾トーク<第5回:シニアの地域活動支援を行うみなさん>(横浜市港北区・一般社団法人地域インターネット新聞社)