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週間ランキング

週間ランキングこの一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2021年)2月5日(金)から今月2月11日(木・祝)までの7日間に計4万1288ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、2月2日に公開した「<2021年公立高入試>岸根1.35倍、港北1.28倍、新羽1.23倍(2/1時点)」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. <2021年公立高入試>岸根1.35倍、港北1.28倍、新羽1.23倍(2/1時点)(2月2日、3,497)
    → 2週連続でランキング登場です。2月1日(月)の出願締め切り時点(志願変更前)での倍率です。神奈川県の公立高校の入学試験はいよいよ週明けの2月15日(月)となりました。受験生のみなさんにどうか良い結果がもたらされますように!
  2. 羽沢横浜国大駅、3/13(土)「相鉄ダイヤ改正」で早朝の西谷行を増発(2月8日、2,436)
    → 昨年(2019年)11月末の「相鉄・JR直通線」の開業後では初となる大型ダイヤ改正を相鉄が行います。相鉄側の「羽沢横浜国大→西谷」の駅間では、わずかながらですが増発が行われます
  3. <2021年入試の志願変更後>港北が微増、新羽で微減、岸根は変わらず(2月9日、1,553)
    → 2月8日までの志願変更を経て、港北高校の志願者が4人増えて1.30倍、新羽高校が6人減って1.22倍、岸根高校は1.35倍のままで変わりませんでした。受験当日は欠席者も予想されるため、最終倍率は試験日の2月15日(月)以降に確定します
  4. 新横浜のホテルで「テレワーク」、連続使用など日帰りプランが拡充(2月4日、1,412)
    → 2週連続でランキング登場です。二度目となる「緊急事態宣言」が今年も3月7日(日)までの間に発出されたことで、苦しい状況にある新横浜のホテルですが、在宅勤務者に向けた日帰りプランの拡充を図っています
  5. 【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き~第2回:日吉の昔と今を歩く(後編)(2月10日、1,057)
    → 港北区内の12地域を歴史や名所・旧跡を尋ねてあるく連載の第2回。今回は日吉エリアの後編です。来月3月は菊名地区編を予定しています
  6. <羽沢横浜国大>駅前再開発が始動、23階建てビル着工へ、ドラッグストア出店も(2月1日、576)
    → 2週連続でランキング登場です。“駅前に何もない”という状態にある羽沢横浜国大駅で再開発の動きが見えてきました。まず今年6月以降にドラッグストア「クリエイト」がオープンします。ただ、メインとなる23階建てビルの完成予定は2024年3月となっており、「相鉄・東急直通線」(2022年10月~2023年3月開業予定)の開通後ということになりそうです
  7. 買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ(2017年06月12日、536)
    → 2017年6月に公開した古い記事ですが、定期的に読まれています
  8. <新横浜駅発着>掛川・浜松・米原への「新幹線回数券」を3月末で廃止(2月5日、522)
    → 今年は新横浜駅から3駅への新幹線回数券(6枚つづり)が利用者減で廃止となりました。一昨年(2019年)は山陽新幹線方面の岡山や広島、博多など7区間が廃されており、今年4月以降も新横浜駅発着分(一部は菊名駅など横浜市内発着が可能)の新幹線回数券で残るのは自由席(ひかり・こだま)用が小田原、熱海、三島、新富士、静岡、豊橋への6駅間、指定席(のぞみ)用は名古屋、京都、新大阪、新神戸への4駅間となっています
  9. <神奈川県警>運転免許の更新期限「3カ月延長」は郵送申請も可能に(2020年4月9日、493)
    → 9回連続でランキング登場です。昨年(2020年)4月の緊急事態宣言下での記事ですが、今年2月13日時点も郵送などによる「3カ月間の期間延長」は可能で、有効期間が「令和3年(平成33年)3月31日」となっている免許所有者が対象。なお、免許センターや警察署での「更新手続」は現時点で通常通り行われています
  10. 新横浜駅「篠原口が変わる」、再開発の準備組合が駅前に看板を設置(1月25日、443)
    → 3週連続でランキング登場です。「新横浜駅南口」と呼ばれる篠原口の駅前再開発で、準備組合が再開発への意気込みを示す看板を駅前に設置しています

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