新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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きょう(2020年)5月25日(月)夕方に神奈川県など首都圏での「緊急事態宣言」が解除されたことから、横浜市は市立の小・中学校を来月6月1日(月)から段階的に再開する方針を決めました。港北区内では当初2週間は人数を抑えた分散登校とし、その後は徐々に通常の形へ戻す予定。夏休みは8月1日(土)から16日(日)までに短縮する計画です。【2020年5月25日22:29記事公開、5月26日リンク追加】

大豆戸小学校(4月2日)

この日、横浜市の「新型コロナウイルス対策本部会議」で公表したもので、同会議の資料によると、小学校では6月中の給食提供は行わず、中学校では中旬から「ハマ弁」などの昼食を再開する予定としています。

港北区内の小・中学校で見ると、6月1日(月)から12日(金)までの2週間は、一度に集まる数を抑えるため、出席番号や在住地域などのグループに分かれての分散登校を行い、半日程度の授業が行われます。

北綱島特別支援学校では給食を実施しますが、2週間はグループごとの分散登校を予定しています。

新羽中学校(4月26日)

その後、6月15日(日)から30日(火)については分散登校を行わず、小学校が午前中のみの短縮授業。中学校では昼食(ハマ弁など)を実施するものの、部活動は行わない予定です。7月以降は小学校での給食再開と、中学校での部活動の段階的な再開を行う計画。

なお、当初予定されていた8月末までの学校行事は見直すとともに、現時点では、夏休みについても8月1日(土)から16日(日)までに短縮し、冬休みや春休みも数日間短くなる予定としています。

分散登校の形や授業の実施時間は学校ごとに決めており、児童生徒と保護者への通知は、各学校のホームページや連絡網などで行われます。

港北区内の市立小・中学校における6月中の登校計画(一例)は次の通り(学校ごとに異なります)。

【第1期】6月1日(月)~12日(金)

<小学校>

  • 居住地域や出席番号などのグループに分かれ、指定された時間(午前・午後、または午前中の前後半で入れ替え、あるいは1日おきなど)に登校し、2~3時間程度の授業・学級活動を行う。給食は無し。登校班による集団登校は行うか否かは学校ごとに判断
  • 保護者の就業やその他の事情で家庭での対応が困難な場合に限り、1~4年生などを対象に「緊急受入れ」を実施する学校は多いが、教員配置の都合で行えない学校もある
  • 新入学の1年生については、6月1日から数日間、登校時に保護者の同伴を協力要請する学校もある

<中学校>

  • 出席番号などによるグループごとに「午前」と「午後」に分かれて登校し、半日程度の短時間の授業を行う。ハマ弁(昼食)は無し、部活動も行わない

<特別支援学校>

  • 分散登校を行ったうえで、給食は実施。13時45分下校

小・中学校・特別支援学校ともに6月2日(火)の「開港記念日」も登校

【第2期】6月15日(日)~30日(火)

<小学校>

  • 半日程度の短時間授業を行い、給食は無し

<中学校>

  • ハマ弁(昼食)を実施、部活動は無し

<特別支援学校>

  • 通常登校(短縮分散登校を継続の場合あり)

(※)学校ごとの詳細は各学校のホームページなどで必ずご確認ください

▼ 大倉山エリア

▼ 新羽エリア

▼ 新吉田エリア

▼ 菊名・妙蓮寺エリア

▼ 篠原・岸根エリア

▼ 城郷・小机エリア

▼ 樽町・大曽根・師岡

(※)日吉・綱島・高田周辺の「港北区北部エリア」における記事はこちらをご覧ください

【関連記事】

神奈川県の「休業要請」は5/27(水)0時に解除、外出自粛要請も解かれる(2020年5月26日、「緊急事態宣言」の解除に関する記事)

【参考リンク】

小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等の段階的な教育活動の再開について(2020年5月26日、横浜市)

横浜市の全市立学校リンク集(教育委員会)