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トイレや控室も改装されることになりました。天井工事のため、今年(2020年)5月1日から来年(2021年)3月末まで長期休館する港北公会堂で、港北区が要望していた設備面での改修工事も同時に実施される方針が決まりました。

港北公会堂では天井が脱落しないように対策工事を行うため5月1日から2021年3月末まで長期休館する(写真は2月14日の「IR市民説明会」)

1978(昭和53)年9月に開館した港北公会堂は老朽化が進んでおり、2008(平成20)年には館内のバリアフリー化改修を実施。ただ、今回の長期休館は、地震などの際に天井が脱落しないように対策工事を行うもので、設備面での改修は予定されていませんでした

港北区は昨年度、横浜市の各部局に予算化の提案を行う「区提案反映制度」を使い、港北公会堂の長期休業時に設備面の改修も行うよう市の市民局に要望

昨年度は予算化が見送られたものの、来月4月1日から始まる2020(令和2)年度については、区の要望に対して「公会堂の特定天井の工事による閉館期間にトイレ及び控室の工事を実施することが最も効率的」(市民局)として、トイレの洋式化や控室のバリアフリー化を行う方針を決めたものです。

なお、港北公会堂は現在、新型コロナウイルスの影響で今月3月3日から31日まで貸館を停止しており、4月以降の開館についても3月25日時点では未定。5月からは長期の全面休館に入るため、来年4月1日の工事完了まで区民が使用できる機会は限られそうです。

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【参考リンク】

港北公会堂の公式サイト

港北公会堂の公式Twitter