新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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過去最大規模の開催で新企画も予定されています。今年(2019年)4月に開館30周年を迎えた横浜アリーナ(新横浜3)は、第5回目となる自主企画イベント「秋のヨコアリくんまつり」(株式会社横浜アリーナ/港北区役所主催)を、今週末11月16日(土)10時から16時まで開催します。

開催迫る第5回ヨコアリくんまつりの打ち合わせ時に、横浜市体育協会の青井純子さん、岸由紀夫さん、株式会社横浜アリーナの出利葉大斗さん、小谷暢宏さん、片山陽介さん(写真右から、2019年11月6日)

開催迫る第5回ヨコアリくんまつりの打ち合わせ時に、横浜市体育協会の青井純子さん、岸由紀夫さん、株式会社横浜アリーナの出利葉大斗さん、小谷暢宏さん、片山陽介さん(写真右から、2019年11月6日)

同アリーナを、地域住民により一層身近に感じてもらうことを目的とし、子どもから大人まで楽しめる企画を準備しているという同イベントは、区内を中心に28企業・団体が出展、過去最大規模の開催となる予定です。

新横浜の街にも一大ブームを巻き起こしたラグビーワールドカップ(W杯)や、来年(2020年)に開催迫る東京2020オリンピックのサッカー競技開催など、「スポーツのビックイベントの開催」にあわせ、今回はスポーツを中心としたコンテンツを多数用意しているとのこと。

2階センテニアルホールでのボルダリング体験(5歳以上)や、1972年にアメリカで考案されたというスポーツ「フットバッグ」の世界大会でアジア人初の世界一に輝いたという石田太志さんを招いたフットバッグショー体験教室を10時30分、13時、15時から開催。

第5回目となる自主企画イベント「秋のヨコアリくんまつり」の案内チラシ(主催者提供)

第5回目となる自主企画イベント「秋のヨコアリくんまつり」の案内チラシ(主催者提供)

インド発祥で国技といわれるカバディ日本代表選手・下川正將(まさゆき)さんによるスポーツレクリエーション教室も11時30分から、また港北区制80周年を記念し作られた、保育園児による「ミズキーダンス」を14時から披露する予定です。

4階のサブアリーナでは、横浜F・マリノス(新横浜2)が「サッカー体験教室」を初開催(要事前予約・満席のため申込締切)

2階ロビーでも、ラグビーW杯記念ブースや、さわやかスポーツ体験ブース(港北区さわやかスポーツ普及委員会)、来年4月25日(土)に開催予定の大相撲巡業「横浜アリーナ場所」チケット販売や、相撲体験といった、スポーツ関連のイベントやブースが多数出展する予定です。

ゆるスポーツ×鉄道・ラグビーで「トライ・トレイン」体験

スポーツといえば、「スポーツ能力が高く、元気で体力がある」人が行うというイメージもありますが、老若男女、健康か、障害があるかといった「壁」なく、誰もが隔てなく楽しめる新しいスポーツを普及する組織として2017(平成29) 年7月に、「横浜ゆるスポーツ協会」を、公益財団法人横浜市体育協会などが発起人となって設立されています。

和やかな雰囲気の中、「トライ・トレイン」体験イベントの最終打ち合わせが行われた

和やかな雰囲気の中、「トライ・トレイン」体験イベントの最終打ち合わせが行われた

「横浜が日本国内での発祥と言われる鉄道、そしてラグビーにまつわるスポーツを作りたい」ということから、今回誕生したという「トライ・トレイン」は、2022年度下期(2022年10月~2023年3月末)に開業予定の東急新横浜線(相鉄・東急直通線)により、「線路がつながる」予定の西武鉄道にゆかりのスポットを建築模型で設置。

トライ・トレインでは、電車に見立てた台車の上で寝そべってスタート。「汽車道」「横浜アリーナ」、今年4月に開業した、西武グループの大規模オフィスビル「ダイヤゲート池袋」や、「メットライフドーム」(西武ドーム)、「武蔵丘車両検修場」(埼玉県日高市にある西武鉄道の車庫)、そして終点の「西武秩父駅前温泉祭の湯」と各駅の駅名看板や、建築模型などを約8メートルの区間で楽しみながら、最後に「トライ」を決めるという内容での体験会が実施される計画です。

横浜アリーナの大型ビジョンでも「ヨコアリくんまつり」を告知している(2019年10月30日)

横浜アリーナの大型ビジョンでも「ヨコアリくんまつり」を告知している(2019年10月30日)

「市内の小学生たちと、課題解決をテーマとし一緒にルールを考えるなど、この『トライ・トレイン』をより楽しむルールや方法や、誰もが楽しめるスポーツとしていくにはどうしたら良いか、といったアイデアなどを出し合い、(このスポーツを)生み出しました」と、横浜市体育協会の青井純子さんは、今回の「ゆるスポーツ」の開発に込めた想いを熱く語ります。

トライ・トレインの「車窓」を彩るダイヤゲート池袋や、メットライフドームの模型のデザイン設計を行った小谷暢宏(のぶひろ)さんは、ヨコアリくんまつりのプロジェクトリーダーも務めており、「今回のイベントでは、“たのしく”いろいろなものがつながる化学反応が各所で生まれています。(近い将来)つながる鉄道のように、今回の祭りに参加する人々の想いもつながれば」と、イベントへの来場を呼び掛けています。

なお、当日の入場・観覧は無料。来場特典として、協賛スポンサーのキリンビバレッジ製品をプレゼント(限定数量につきなくなり次第終了)するとのことです。

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【参考リンク】

秋のヨコアリくんまつり(株式会社横浜アリーナによる特設サイト)

ヨコアリくん【公式】ツイッター

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