新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の東ゲート橋に近い浜鳥橋の新横浜駅側のたもとで、いつの間にかラグビーワールドカップ(W杯)の当日券を売る「チケットボックス」と題した簡易的な建物がひっそりと建てられています。果たして当日券の販売は行われるのでしょうか。

スタジアム通りの浜鳥橋たもとの新横浜駅前公園内に現れた「チケットボックス」(9月18日)

大会公式サイトによると、このチケットボックスでは、インターネット上の公式チケットサイトと同じ在庫を売る場所だと説明。サイト上では「当日券販売情報」も公開され始めています。

先週の9月13日(金)時点という若干“古い情報”では、9月21日(土)のニュージーランド対南アフリカ戦など、日産スタジアムで行われる予選プールの4試合は当日券の販売予定は「なし」と表示しています。

ただ、「会場チケットボックスでの販売予定は、随時更新・変更されることがありますので、ご来場前に必ずご確認ください」との一文が添えられており、日産スタジアムで行われる決勝トーナメントの3試合は当日券の販売を「未定」とします。

「当日券販売情報」は一週間近く更新されていないが、「随時更新・変更されることがありますので、ご来場前に必ずご確認ください」などとの表記も(ラグビーワールドカップ「当日券販売情報」より)

事実、公式販売サイトでは、試合日の直前になっても、定価再販する「リセールサービス」への出品分を中心に少量ながら在庫放出が行われており、人気のニュージーランド対南アフリカ戦でも販売が行われた形跡があり、9月19日の夕方時点では、9月22日開催のアイルランド対スコットランド戦が購入できる状態(買物カゴに入る状態)でした。

在庫状況がリアルタイムに反映されないため、購入可能と表示されていても、「希望の枚数が用意できません。買い物カゴに追加できない場合は購入完了後、改めてお試しください」という表示が出て、実際には購入できないケースが多々ありますが、何の前触れもなく突然、在庫が放出されるケースも目立ちます。

今からでも観戦したい、という場合は、公式販売サイトを幾度もクリックし、当日券の販売情報もあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。日産スタジアムの開催分の7試合は、入手できる可能性が高くはないものの、タイミング次第では、低くもない状態です。

なお、ラグビーワールドカップ2019組織委員会では、チケットカスタマーセンターとして0570-09-2019(10時~18時)、一般問い合わせダイヤル0570-05-2019(9時~18時※夜間試合が行われる場合は21時30分まで)の電話番号を設けています。

【関連記事】

<コラム>高額でも入手できない「ラグビーW杯」のチケット、次第に金銭感覚がマヒ(2019年5月20日)

<新横浜少年野球場>ラグビーW杯“上級VIP観戦者”向けの施設を建設中(2019年6月28日、「ウェブエリス・パビリオン」の至近に当日券売場が設けられている)

【参考リンク】

ラグビーワールドカップ「当日券販売情報」(大会公式サイト)

ラグビーワールドカップ公式チケットサイト

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