この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。先月(2019年)8月30日(金)から今月9月5日(木)までの7日間に計5万3678ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、9月2日に公開した「新横浜1丁目に15階建て分譲マンション、ナイスが『ノブレス』で公式サイト」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- 新横浜1丁目に15階建て分譲マンション、ナイスが「ノブレス」で公式サイト(9月2日、1,590)
→ 新横浜1丁目の「新幹線高架側エリア」のなかでも最大の規模となる86戸のマンション。着工も遅れましたが、販売開始も遅延気味となっています - 相鉄・JR「羽沢横浜国大駅」開業は2019年11月末、ダイヤとJR側車両は最終調整(3月29日、1,493)
→ 3週連続でランキング入りしました。きのう9月6日(金)午後に相鉄・JR直通線のダイヤが発表され、羽沢横浜国大駅では6時5分の新宿行が始発電車となっています。羽沢横浜国大駅から新宿駅までは約40分。通勤環境が大幅に変わりそうです - 新横浜駅でトップリーグ選手が「ラグビーショー」、8/31(土)・9/1(日)に(8月30日、1,210)
→ 新横浜駅の改札口階にある広場(交通広場という名前です)で、異例ともいえる大掛かりなイベントが開かれ、ラグビートップリーグの「三菱重工相模原ダイナボアーズ」の選手がやってきて“実技”で盛り上げました。記事にも当日の写真を追加しています - 新横浜駅の大型LEDビジョンが9月から本格稼働、世界からの来訪客に街をアピール(9月2日、1,206)
→ 改札階のビックカメラ側のエスカレーター横に大型サイネージ(電子看板)が設置され、9月から稼働しました - 横浜アリーナで10/3(木)夜にBリーグ開幕戦、“圧倒的な照明演出”も注目(9月5日、1,181)
→ 今年5月の日本一決定戦の会場となり、派手な演出で満員の観客を驚かせましたが、開幕戦も横浜アリーナを使うことになり、これまでにない演出を行うとのことです。チケットは今日9月7日(土)から発売です - 大型スポーツイベント相次ぐ「秋の新横浜」、女子バレーやBリーグも(9月2日、1,038)
→ ラグビーW杯の7試合が行われる前の来週末からバレーボール女子のワールドカップがあり、途中の10月3日(木)夜にはバスケットボールBリーグの開幕戦が横浜アリーナで予定されています - <共同通信が報道>相鉄・JR直通線は2019年12月開業が軸、川越まで乗り入れ便も(1月2日、819)
→ 久しぶりにランキングに入りました。昨日(9月6日)にダイヤも発表され、開業が近づきつつあります - 新横浜にラグビーW杯記念マンホール、設置イベントも開催で足元華やぐ(8月30日、748)
→ ラグビーW杯仕様のマンホールがアリーナ通りと新横浜中央通りに設置されています - 買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ(2017年6月12日、739)
→ 古い記事ですが、定期的に読まれ続けており、3週連続でランキング入りしました - 相鉄・JR直通線は1日46往復、相鉄は新型車、JRは「埼京線」車両で運行(7月17日、723)
→ 「埼京線」車両で運行されることもあり、平日朝は相鉄方面発の6本が新宿駅より先の大宮や川越まで直通運転されることに決まりました
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