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これが“ものづくり現場”の新たな作業着――!? 新横浜2丁目に本社を置く東証マザーズ市場上場企業株式会社JMC(渡邊大知社長)は、 次世代の製造業を体現するというデザインの作業着をダンス用品メーカーと共同開発し、今月(2019年7月)から自社で導入するとともに、8月からは一般販売も行うといいます。

新横浜中央通りにある大型オフィスビルの1階に本社を置くJMC

JMCは1992年に港北区内で創業し、現在は新横浜中央通りの住友不動産新横浜ビルの1階に本社を置く“ものづくり企業”。3Dプリンター出力や試作品などを作る「鋳造事業」を展開する同社では、「ものづくりに知性を」という企業理念を掲げ、製造業のイメージを変えることに注力してきました。

今回の新たに開発した作業着は、ダンスウェアの製作技術を持つチャコット株式会社(東京都渋谷区)と協業し、ショップコートやブルゾン、シャツ、長袖Tシャツ、半袖Tシャツ、シルエットの異なるパンツ2型、キャップの計8種類を開発。カラーはブラック・ホワイト・グレーの3色に絞り、シックな印象に仕上げてファッション性を高めたといいます。

“作業着で出社して、作業着で帰る”ということを誇りに思えるようなデザインを目指したというJMCの新作業着(紹介サイト「JMC Work Wear」より)

機能素材やストレッチ素材を使用するとともに、ボタンやファスナーを布で覆ったり、作業者が常備する金定規の落下防止のために、 ポケット内部にマグネットを埋め込んだりといった作業着としての機能性も確保。

そのうえで、“作業着で出社して、作業着で帰る”ということを誇りに思えるようなデザイン性を追い求め、「従業員が着たくなるカッコいい作業着」(同社)にしたとのことです。

同社では、今月からこの新作業着を従業員が着用するするとともに、8月から各種製造業に向けて販売を開始する予定とのことで、すでに“JMC Work Wear”と題した専用サイトを公開してコンセプトや各アイテムの紹介を行っています。

新横浜企業が生み出した“スタイリッシュ作業着”。横浜のものづくり企業が集積する港北区から、日本のものづくり現場へと広がっていくことが期待されます。

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【続・港北区の主要100社】区内に本社を置く売上101位~200位の企業(2018年11月版)(2018年11月26日、JMCは148番目に掲載)

新横浜などの区内上場23社が「通期決算」を発表、自動車関連は苦戦も(2019年5月27日、JMCの売上が急増していた)

【参考リンク】

JMC Work Wear(JMCが開発した作業着紹介・販売サイト)

株式会社JMCの公式サイト

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