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世界的な音楽の街で誕生したアンサンブルが港北区にやってきます。音楽の都「ウィーン」で知られるオーストリア。モーツァルト生誕の地で、音楽祭の街としても知られる都市・ザルツブルクから生まれた人気アンサンブル「ザルツブルガー・ザイテンクラング」が来日し、港北公会堂で今月(2018年10月)14日(日)午後に公演を行います。

10月14日(日)午後に港北公会堂で開かれる「港北芸術祭~オーストリア・アルプス音楽」のチラシ(港北区提供)

ザルツブルガー・ザイテンクラングは、チターソリスト(ツィターとも呼ばれる=ドイツやオーストリア独特の弦楽器の独奏者)であり、音楽大学教授でもあるヴィルフリート・シャルフさんが1996年に結成したアンサンブルで、プロの楽団として民族音楽からモーツァルトなどのクラッシックまで幅広いレパートリーで音楽活動を展開。

シャルフさんはウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」でもソロ演奏を行うなど世界の音楽ファンに知られており、これまで10回以上にわたって来日していることから、日本でもファンを多く抱えているといいます。

今回の公演は、「オーストリア・アルプス音楽」と題し、オーストリアの自然を感じられる楽曲に加え、ウィーンを舞台にした名作映画「第三の男」のテーマ曲なども交えながら、音楽に詳しくない層であっても楽しめるプログラムとなっています。アルプス圏の弦楽器であるチター(ツィター)の演奏も見どころです。

アルプス圏の弦楽器であるチター(ツィター)の演奏も今公演の見どころ(公演チラシより)

また、スイスでのヨーデル(アルプス民謡)大会では外国人として最高ランクの評価を受けているヨーデル歌手の伊藤啓子さんがオーストリアの民族音楽を披露するほか、慶應大学の出身でオーストリア・インスブルック大学ではチロル民俗学を学んだ音楽研究家の永谷義篤さんが司会者となり、今回の公演内容を随時解説しながらステージを盛り上げます。

開催時間は15時から、入場料は前売2000円、中学生以下は1000円当日券は500円高となります。前売券は「チケットぴあ」「ローソンチケット」「e+(イープラス)」の3社ほか、日吉駅の東急トラベルサロンや「天一書房」の大倉山店と綱島店港北区役所3階の売店でも購入が可能です。

【参考リンク】

10月14日(日)港北芸術祭「オーストリア・アルプス音楽」の案内ページ(港北区)

・【チケットぴあ】「港北芸術祭~オーストリア・アルプス音楽」のチケット情報

・【ローソンチケット】「港北芸術祭~オーストリア・アルプス音楽」のチケット情報

・【イープラス】「港北芸術祭~オーストリア・アルプス音楽」のチケット情報

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