この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年3月)16日(金)から22日(木)までの7日間で計3万6433ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、3月19日(月)に公開した「新吉田・四ツ家のスーパー『ローヤルよつや』が閉店、食品も扱うドラッグストアに」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- 新吉田・四ツ家のスーパー「ローヤルよつや」が閉店、食品も扱うドラッグストアに(1,301、3月19日)
→ 半世紀以上前に新吉田で生まれ、地域に親しまれてきたスーパーでしたが、勢いのあるドラッグストアに変わることになりました。なお、新羽駅前の店舗は引き続き残ります - <キュービックプラザが10周年>記念品進呈や抽選会、イベントやコンサートなども(1,032、3月20日)
→ 2008年3月26日にオープンした駅ビル「キュービックプラザ」が10年を迎え、4月初旬にかけてさまざまなイベントが予定されています - <相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か(798、1月18日)
→ 10週連続でランキング登場となりました - 新たな菊名駅は12/17(日)始動、“乗り換え専用改札”と1階のJR改札口は廃止(688、2017年11月23日)
→ 16週連続でランキング登場となりました - 2018年の大倉山さくらまつりは3/31(土)、レモンロードで盛り上げの花植えも(675、3月19日)
→ 今年で7回目を迎える太尾南公園などでの「さくらまつり」。商店街レモンロードでは大綱小の児童が記念に花植えを行うなど、大倉山に欠かせない春の祭りとして地域全体で盛り上げています - 大倉山に残る農地で相次ぎ建築計画、エルム通りでは「物販店舗・飲食店」も(662、3月22日)
→ エルム通り商店街沿いに残った農地に3階建ての「物販店舗・飲食店・診療所」が計画されているほか、太尾新道に面した大倉山5丁目の農地は12戸の共同住宅が建てられる予定です - ネットが切れても使える港北区独自の「防災アプリ」、細かな地図や防災ガイド(659、3月16日)
→ 区内独自の子育て情報アプリの次にはオリジナルの「防災アプリ」も誕生しました。電波が繋がらなくても地図を見られるのが特徴です - <新横浜駅>新幹線改札内で唯一のカフェ刷新、5/31(水)から新ブランド1号店に(512、2017年05月20日)
→ 春の移動シーズンとなって久しぶりに「定番記事」が上がってきました。なお、新横浜駅周辺のカフェ一覧はこちらにまとめています - <新横浜駅>大きな荷物で困った時は「観光案内所」が味方に、預かりや配送もOK(447、2017年7月5日)
→ こちらも定番記事、時節柄、新横浜駅の利用者が多くなっていることがうかがえます - 新横浜駅で唯一の“独自駅弁”は良心的な「かつ重」、構内の目立たない場所で販売(436、2017年7月31日)
→ こちらもまた定番記事です。“メイド・イン・新横浜”である横濱たちばな亭の「かつ重弁当」を紹介しています
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