港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞

JR横浜線でも子どもの改札口通過をメールで知らせる見守りサービスが来春までに始まります。JR東日本はセントラル警備保障と共同で「まもレール」を来月(2017年10月)1日から山手線と中央線の各駅で先行して開始し、2018年春までに横浜線の東神奈川から八王子駅間など首都圏244駅で対応する計画だと発表しました。

「まもレール」のイメージポスター(ニュースリリースより)

まもレールは、小学生から高校生までを対象とし「Suica」や「PASMO」などの記名式ICカードで改札口を通過すると、利用駅や時刻などの情報が保護者にメールで通知されるサービスで、通学や習い事などでの電車利用時に、ある程度の位置情報を保護者が得られるという仕組みです。利用料金は1人あたり月額税別500円

鉄道会社による利用時通知サービスは、東急電鉄が東横線などで2007年12月から「エキッズ」(月額税別500円)という名のサービスを展開しており、現在は東急バス路線にも対応。2016年3月現在で約1万4500人の利用者がいるといいます。昨年(2016年)4月からは、横浜市営地下鉄の新横浜駅や新羽駅など主要駅にエキッズ専用の端末を置くことで、ブルーラインやグリーンライン、みなとみらい線などにもサービスエリアを拡大しています。

ただ、こうしたサービスは鉄道会社ごとに運営されているため、JR新横浜駅から菊名駅を経由して東横線の大倉山駅まで通うという場合には、JR東日本の「まもレール」と東急の「エキッズ」の2つのサービスに加入する必要があります。

【参考リンク】

JR東日本「まもレール」(2018年春までに横浜線でも開始)

東急セキュリティ「エキッズ」(東急線・東急バスと一部の横浜市営地下鉄駅に対応)

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