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駅弁」の記事一覧

木目の温かな雰囲気と歩きやすさを感じさせる2フロアに生まれ変わっています。 新横浜駅の駅ビル「キュービックプラザ新横浜」(新横浜ステーション開発株式会社)はきのう(2023年)12月7日に3階と4階フロアの西側エリアを刷 …

今年(2023年)の秋以降、東海道新幹線の車内で弁当や飲み物を買うことはできなくなります。 JR東海は東海道新幹線の「のぞみ」号と「ひかり」号で行っている車内販売を10月31日(火)で終了すると発表しました。 駅の周辺に …

崎陽軒と新幹線、富士山、さらにはJR横浜線まで、新横浜を存分に満喫できる部屋が駅の上部に登場しました。 新横浜駅ビルの10階から19階にある「ホテルアソシア新横浜」(ジェイアール東海ホテルズ)は、今月(2022年)1月1 …

売上は好調なのに撤退することになったといいます。昨年(2020年)9月に大豆戸交差点近くの菊名6丁目へ「崎陽軒菊名店」が進出し、新型コロナ禍での新たな郊外展開として注目を集めましたが、わずか半年後の先月(2021年)3月 …

この秋、新横浜駅の駅弁がさらに拡充しています。先月(2020年)10月15日に有名シェフが監修した「鉄人シェフの唐揚げ弁当」が新発売し、今月11月5日からは沿線ゆかりの一品を盛り込んだ「東海道新幹線おつまみセット」も登場 …

大豆戸交差点近くの菊名6丁目に「崎陽軒」が出店し、きのう(2020年)9月18日(金)から「シウマイ弁当」(860円・税込)や「横濱チャーハン」(660円・同)といった弁当類の販売を始めています。 崎陽軒が「菊名店」とし …

松阪牛にイタリア産の豚肉、多彩な調理法で味わう鶏肉など、東海道新幹線の新横浜駅で“肉系駅弁”の新商品ラインナップが充実しています。今月(2020年)9月3日に発売されたばかりの高級弁当「牛めし 松阪」(税込み1480円) …

今しか食べられない新横浜駅の“限定駅弁”です。新横浜駅が1964(昭和39)年10月の開業から55年を迎えたことを記念し、崎陽軒は「新横浜駅開業55周年記念弁当」を(2019年)9月28日から11月中旬までの予定で販売を …

東海道新幹線の新横浜駅や品川駅、東京駅の“独自駅弁”が拡充しつつあります。JR東海傘下で車内販売や駅弁製造などを行うジェイアール東海パッセンジャーズ(東京都中央区)は、先月(2019年1月)に17日に販売を始めた「江戸甘 …

【グルメレポート第25回:2017年7月31日「新横浜編12」】新横浜駅の「駅弁」と聞いてどんな弁当が思い浮かぶでしょうか。新幹線の駅構内には改札内外を含め多数の弁当販売店が置かれていますが、新横浜駅オリジナルの駅弁は見 …

【グルメレポート第13回:2017年3月13日「新横浜編5」】新横浜駅には巨大な駅ビルをはじめ、駅に隣接した「オゾン通り」も含め周辺には無数の飲食店が並んでいますが、改札口のなかには駅弁店や持ち帰りのサンドウィッチを販売 …