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新横浜駅南部地区」の記事一覧

未開発の駅前と狭あいな道路が残る篠原口を今後どうしていくか、横浜市が新たな“まちづくり案”を示しました。 横浜市都市整備局は今月(2023年)2月1日、「新横浜駅篠原口のまちづくり計画(案)」を公表するとともに、この案に …

篠原口が変わる――。新横浜駅の「篠原口」(JR横浜線側)駅前に再開発を伝える看板が今年(2021年)1月13日(火)から新たに設置されています。同駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」によるも …

新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …

新横浜駅の篠原口側、新幹線ホーム横にあった西松建設JR新横浜出張所の跡地で、3階建て「診療所・店舗・保育所」の建築計画を伝える看板(標識)が現地に掲出されました。 同地は西松建設が事務所や宿舎などとして活用していましたが …

2023年3月までに相鉄・東急直通線でつながる日吉・綱島・新横浜エリアでは、“環境”や“花と緑”を意識したまちづくりが行われることになりそうです。横浜市は今後4年間の重点政策をまとめた「中期4か年計画2018~2021」 …

篠原町に更地のままで置かれている市の再開発用地は、「スポーツの場」として開放されることはあるのでしょうか。横浜市は先月(2018年2月)、市内でスポーツができる環境づくりを進めるため、市が保有する土地のうち、暫定利用が可 …

東海道新幹線の新横浜駅ホーム下付近の篠原側にあった西松建設のJR新横浜出張所(大豆戸町1186)で、解体工事が行われています。現地に掲出された告知によると、来月(2017年6月)15日まで作業を行うとしています。 西松建 …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …

新横浜駅とその周辺部を含めた「新横浜都心部」の整備が再び動き始めるのでしょうか。新横浜都心部とは、駅周辺の「新横浜地区(北部・南部)」をはじめ、「城郷(小机)地区」「新羽地区」「羽沢地区」の4つのエリアを計画的に開発して …

【グルメレポート第9回:2017年2月13日「新横浜編3」】同じ新横浜駅でもJR横浜線の「篠原口」や市営地下鉄ブルーラインの「2番出入口」から篠原町(大豆戸町)側に出てしまったら、狭い道路と緑の多さに「本当にここが新幹線 …