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新型車両」の記事一覧

今週(2022年)5月2日から横浜市営地下鉄ブルーラインで新型車両「4000形」の運行が始まり、運行日の時刻表も公開されています。 4000形はブルーラインで2017(平成29)年4月に導入された「3000V(ブイ)形」 …

ブルーラインの新型車両にいち早く乗車し、新羽車両基地(車庫)も見学できるツアーが来月(2022年)5月1日(日)に企画されました。 市交通局傘下の横浜市交通局協力会(中区長者町)は、地下鉄ブルーラインで5月2日から営業運 …

来年3月の開業後は新横浜駅にこれだけ多彩な「電車」が現れることになります。 東急電鉄と相鉄(相模鉄道)はきのう(2022年)3月31日、東急日吉駅と元住吉駅の間にある「元住吉車庫(元住吉検車区)」で相鉄や東急など7社局の …

来年(2022年)5月、ブルーラインに新型車両が登場します。横浜市交通局は新型の「4000形」を新たに製造し、2024年度(2025年3月末)までに計8編成を順次導入すると発表しました。 新たに導入する4000形では、“ …

再来年の春までにこの電車が相鉄・東急直通線(新横浜線)の新横浜駅や新綱島駅を走ることになります。相鉄(相模鉄道)は東急目黒線に乗り入れる予定の新型車両を今年(2021年)9月から導入したことを記念し、記念入場券を来週11 …

横浜市交通局は、地下鉄ブルーラインで走らせている旧型車両の置き換えを行うため、新型車両7編成(計42両)を発注しました。受注者側が明らかにしたもので、2022年度から23年度にかけて順次完成する予定です。 ブルーラインで …

JR線内でも“相鉄”を強烈に印象付ける車両デザインとなりました。 相模鉄道(相鉄)は2019年度下期(2019年10月から2020年3月まで)に開通予定の「相鉄・JR直通線」(西谷~羽沢横浜国大~東海道貨物線~武蔵小杉・ …

相模鉄道(相鉄)は、2022年度下期(2022年10月~2023年3月末)に開通予定の「相鉄・東急直通線」に乗り入れ用の新型車両「20000系」を開発し、今年(2017年)12月に1編成(10両)を導入すると発表しました …

相模鉄道(相鉄)は2017年度の投資計画で、2019年度開通予定の「相鉄・JR直通線」と2022年10月以降開通予定の「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、新型車両を導入すると明らかにしました。 今年度は1編成10両を投入 …

横浜市交通局はブルーラインに来年(2017年)春から新型車両1編成(6両)を導入すると発表しました。「3000V形」と呼ぶこの車両では、外装デザインや内装を一新。案内表示や空調設備の充実を図っているのが特徴です。 外装の …