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働き方改革」の記事一覧

新幹線の“ワークプレイス(仕事場)車両”が5月から使いやすくなりそうです。 JR東海とJR西日本は、東海道新幹線と山陽新幹線で16両編成で運転する列車の7号車に設定している「S Work(エス・ワーク)車両」について、来 …

東急線に乗ると4月から“乗車ポイント”が貯まることになりました。 東急電鉄は来月(2024年)4月1日(月)からパスモ(PASMO)とスイカ(Suica)での鉄道利用者を対象に東急グループの共通ポイント「東急ポイント(T …

新横浜3丁目に本社を置く東証スタンダード上場の株式会社小野測器(大越祐史社長)はきのう(2023年)9月27日、新横浜の本社ビルと土地を売却するとともに、来年5月に本社を西区みなとみらいの「横浜コネクトスクエア」へ移すこ …

朝の小机駅から新横浜駅までの混雑率が上昇しています。 国土交通省が毎年行っている鉄道路線の主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2023年)7月14日に公表され、2022年度の平均混雑率はJR横浜線の「小机→新横浜 …

新型コロナ禍の落ち込みから復活の兆しが見られます。 JR東日本は今月(2023年)7月7日、2022年度(2022年4月~2023年3月)における各駅の1日平均乗車人員を公表し、前年度と比べて横浜線の新横浜駅で15%増え …

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR横浜線などで「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …

今はまだコロナ禍からの回復途上といえそうです。JR東日本は各駅の2021年度(2021年4月~2022年3月)における1日の平均乗車人員を公表し、横浜線の新横浜や菊名、小机の各駅は前年比5ポイントから9ポイント程度の増加 …

コロナ禍以前に見られた朝の激しい通勤・通学ラッシュはこのまま影を潜(ひそ)めてくれるのでしょうか。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、JR横 …

新横浜の「オフィス空室率」が9.82%まで上昇しました。賃貸オフィス仲介大手の三鬼(みき)商事株式会社(東京都中央区)は先月(2022年)5月分の横浜市内4地区(関内/横浜駅/新横浜/みなとみらい)のオフィス平均空室率を …

横浜アリーナ至近のオフィスビル内に新たな「コワーキングスペース(開放式協働スペース)・シェアオフィス」が新設されます。 品川駅近くで貸しビル業を営む渡邊倉庫株式会社(東京都港区)は、都内2カ所で展開するコワーキングスペー …