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オープンデータ」の記事一覧

日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の屋内電子地図がオープンデータとして公開され、このほど誰でも無料でダウンロードが可能となりました。 屋内ナビゲーションアプリなど、民間サービスの創出を目的に国土交通省が公開したもので、 …

身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …

横浜市内では初めてとなる港北区独自の子育て情報アプリの提供へ向け、着々と準備が進んでいます。区と港北区地域子育て支援拠点「どろっぷ」(大倉山3、NPO法人びーのびーの)、新横浜エリアにも各種学校を置く学校法人岩崎学園の情 …

港北区地域子育て支援拠点どろっぷ(大倉山3)は、「『それなら手伝えるかも!』を呼び覚ますオープンデータ活用」と題したイベントを来月(2017年3月)11日(土)に「新横浜ラントラクト」(新横浜2)で開きます。 港北区内で …

港北区では今月(2017年)1月から「広報よこはま」の港北区版について、誰もが自由に活用できる「オープンデータ」とし、公式サイト上にテキスト(文字)形式のデータを公開しました。 オープンデータは、行政が持つ統計や資料など …

港北区はこのほど、行政情報を誰もが自由に使えるようにした「オープンデータ」を初めて公開しました。今月(2016年10月)25日現在で21個のデータがあり、公共施設の一覧表が中心となっています。 オープンデータは、国や行政 …