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港北区」の記事一覧

“新横浜の街ナカ”で育てているものとは――地元テレビ局の30周年を祝う「記念番組」のロケが行われ、撮影現場が大いに盛り上がりました。 1991(平成3)年会社設立、1993(平成5)年10月からテレビサービスの提供を開始 …

2024年の港北オープンファクトリーは見学できる工場が増えました。 港北区は区内の工場を見学するイベント「港北オープンファクトリー」を来月(2024年)2月17日(土)に開催するのにあたり、15工場を対象とした計451人 …

港北区が全国の「行政区」における人口規模で2番目に後退しました。 今年(2024年)1月1日付けで静岡県浜松市に人口60万人超の行政区「中央区」が新たに設けられ、港北区の人口(36万3097人=10月1日現在)を大きく上 …

4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

今から25年以上先になっても港北区は周辺の街から人を吸収し続けていくようです。 厚生労働省に所属する研究機関「国立社会保障・人口問題研究所」は2050年までの都道府県別・市区町村別に人口を推計した「日本の地域別将来推計人 …

港北区内の東横線各駅でも特に菊名と妙蓮寺の2駅が安くなっているとのことです。 株式会社リクルート(東京都千代田区)が運営する「SUUMO(スーモ)ジャーナル」は、「東急東横線沿線の中古マンション価格相場が安い駅ランキング …

港北区「ミズキーホール」の申し込み受付がいよいよスタート。新しい街に、どんな音色や彩りが誕生するのでしょうか。 来年(2024年)3月24日に新綱島駅(東急新横浜線)直結の「新綱島スクエア」(綱島東1)内に開館予定の港北 …

3年弱にわたって港北区民のマイナンバーカード普及拠点として開設されていた新横浜の臨時窓口が2023年内に終了となります。 港北区は新横浜2丁目のアーバス新横浜ビル2階にある「マイナンバーカード新横浜臨時窓口」での取り扱い …

あと残る2試合を残すF・マリノスの山根選手が「一日区長」として地域を盛り上げることになりました。 今週(2023年)11月15日(水)午後、横浜F・マリノスのMF(ミッドフィルダー)で背番号28の山根陸(やまねりく)選手 …

新羽の魅力を再発見できるウォーキングツアーが企画されました。 港北区区民活動支援センターが主催する「花と木のウォーキングツアー」シリーズの第3回「新羽の裏道を辿り新羽八景を巡る」(港北ボランティアガイドの会案内)が今月( …

今年は5年ぶりに「港北ほくほくフェスタ」が戻ってきました。 港北区社会福祉協議会(大豆戸町、川島武俊会長)や港北区などは、福祉保健やボランティアに携わる個人や団体の祭典「港北ほくほくフェスタ」を今週(2023年)11月2 …

新横浜公園を満喫できる恒例の秋イベントが2023年も企画されました。 新横浜公園は今週(2023年)10月14日(土)に草地広場で公園遊びを楽しむイベント「ピクニックパーク」を開きます。 ピクニックパークは広大な新横浜公 …

トレッサで4年ぶりとなる「秋の交通安全運動キャンペーン」を開催、交通安全を呼び掛けるイベントも行われることになりました。 横浜市港北区(大豆戸町)が主体となり93団体が参画する「港北区交通安全対策協議会」(会長:漆原順一 …