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再開発・新建設」の記事一覧

新横浜や周辺エリアでの再開発や新建設などの情報をまとめています

北新横浜駅近くに韓国の大手自動車メーカー「Hyundai(ヒョンデ=現代自動車)」が日本での直営サービス拠点を新設する計画です。 ヒョンデの日本法人であるHyundai Mobility Japan(ヒョンデ・モビリティ …

新羽地区の自治会・町内会に2人の新会長が誕生、新年度の地域まちづくりに臨みます。 横浜市港北区新羽町内で活動する8つの町内会・自治会によって組織されている「新羽町連合町内会」は、先週(2022年)4月23日(土)午後に連 …

横浜市港北区の新体制が4月からスタート、「5人」の新リーターが誕生、市内最大の行政区エリアを盛り上げます。 市による2022(令和4)年4月1日付けの人事異動により、港北区のリーダー役を担う区長、副区長、総務部総務課長、 …

横浜北線・北西線の開業で「港北インターチェンジ(IC)」付近の風景が激変し、新たな商業エリアも登場しました。かつて広大な田畑だった一帯に巨大物流倉庫の建設が進むとともに、周辺では今月(2022年)4月26日にはラーメン店 …

「新羽の丘」の公園に、駅やバス通りからよりアクセスしやすくなります。 横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅の南西側に位置する「新羽丘陵公園」(新羽町)で、横浜市環境創造局により、整備が進められてきたバス通りの県道「横浜生田線 …

新横浜の商業地はまだ厳しい状況が続いています。今年(2022年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地価」が今月3月22日(火)に発表され、区ごとの細かなデータが23日(水)に県から一般に公表されました。 商業地では横 …

相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業で、新横浜駅は交通拠点としての機能が大きく向上する――。 来年(2023年)3月に相鉄・東急直通線の新横浜駅を開業を控え、ブルーラインの駅を持つ横浜市交通局は、新たな改札口の新設や分かり …

近くに公共施設や病院が位置する新横浜駅や小机駅、大倉山駅で周辺道路などのバリアフリー化へ向けた動きが始まりました。 横浜市道路局と港北区は、「港北区バリアフリー基本構想」と題し、新横浜・小机・大倉山の3駅周辺で、駅から公 …

新羽町の丘に位置する大型公園「新羽丘陵公園」の拡張工事が来月(2022年)3月中に終了し、横浜生田線側からも出入りが可能となる予定です。 新羽丘陵公園は、新羽中学校や新羽小学校も位置する「亀山」と呼ばれる丘を使い、199 …

菊名3丁目の旧綱島街道と交差する東急東横線の「菊名3号踏切」で、横浜市が2022年度中にカラー舗装を行うと表明しました。一方、妙蓮寺駅周辺の連続立体交差化については「総合的に勘案して(場所の)選定を行っていく」(山中竹春 …

新羽駅の“顔”となるテナント復活に向けた動きが始まりました。横浜市交通局の傘下で駅テナントの管理などを担う横浜交通開発株式会社(新横浜3)は、高架の耐震工事などで閉鎖していた新羽駅のテナント区画で事業者を来月(2022年 …

【コラム】来年(2023年)3月に「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業を控え、新横浜とその周辺で起きている建物解体や建設など、土地の使い方が変わる動きについて多くの情報が寄せられています。2022年2月時点での現状をコ …

これから予定される菊名小学校(菊名5)の校舎建て替えに向け、市民意見の募集が始まりました。 横浜市教育委員会は、菊名小など市内6小学校で今後行う建替事業について、公共事業評価制度による「事前評価調書」を公表するとともに、 …

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