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横浜市文化観光局はこのほど、市内にある文化観光施設の認知率や来訪率などを調べた「横浜の文化観光施設イベントへの来訪実態」の最新版を公表しました。新横浜にある施設では横浜アリーナが全国的に高い認知率を示す一方、日産スタジアムと新横浜ラーメン博物館は、横浜市内で90%以上の認知率だったものの、全国的には60%ほどにとどまっていました。

全国的な認知率は横浜アリーナが非常に高く、日産スタジアムと新横浜ラーメン博物館は若干低い(「横浜の文化観光施設イベントへの来訪実態」より)

調査では横浜市内にある27の文化観光施設を対象に行われたもので、新横浜エリアにある施設では、横浜アリーナと日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館の3つが対象となっています。

認知で見ると、横浜アリーナが全国で84.9%、首都圏(東京都・千葉県・埼玉県居住者)でも89.8%、神奈川県内(横浜市以外の県内居住者)は91.3%、横浜市内では97.3%といずれも高い認知率を記録しました。

一方、日産スタジアムは市内で95.6%、県内でも84.9%と高いものの、首都圏では74.3%で、全国では62.3%まで下がっています。また、新横浜ラーメン博物館も同様に市内で92.3%、県内は85.4%で、首都圏は72.9%でしたが、全国的には59.6%にとどまりました。

今後、2019年の「ラグビーワールドカップ」や2020年の東京五輪大会におけるサッカー競技など、新横浜では世界的なイベントが続くだけに、日産スタジアムと、そのルート上にある新横浜ラーメン博物館の全国的な知名度を上げたいところです。

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【参考リンク】

横浜の文化観光施設イベントへの来訪実態(時系列)PDF、2017年11月27日公表)

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