港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞

2017年の「蛇骨(じゃこつ)神社例大祭」のポスター(主催者提供)

新横浜1丁目のファミリーマート新横浜店隣にある「蛇骨(じゃこつ)神社」(蛇骨都神社とも表記)で、今週末(2017年9月)16日(土)の12時30分から恒例の例大祭が行われます。

神事が執り行われた後、13時から100年の伝統を持つ「岸根囃子(はやし)連」が登場。14時からは地元有志によるパフォーマンスと続きます。15時30分からゲストによるライブを予定。

今年は、「DooWop(ドゥー・ワップ)」と呼ばれる50~60年代の(R&B(リズムアンドブルース)コーラス楽曲をカバーする9人組バンド「Oh!Sharels(オシャレルズ)」や、昭和ムード歌謡の実力派グループ「浅草ファイブ」がスペシャルゲストとして参加。また、矢沢永吉さんのものまねなどで知られる白倉ヒサオさん、ロカビリーバンド「19box(ジューク・ボックス)」が会場を盛り上げます。

このほか、岩手県から直送した「さんま」300匹も振る舞われる予定で、入場は無料です。

新幹線高架橋に近い位置にある「蛇骨(じゃこつ)神社」は江戸時代に蛇を祭った祠(ほこら)を源流とし、2001年に地元住民の手で再興された

蛇骨神社は、江戸時代から明治初期にかけ、篠原町と岸根町の境界付近にそびえた大きな古い一本杉の根元にあった祠(ほこら)が源流。へび(巳)年の2001年に地域住民の手によって再興された新横浜で唯一の神社となっています。

この祠は、篠原町の「蛇袋」と呼ばれた場所で、人畜に被害を加えた大蛇を退治したことのたたりを恐れて祭ったものという言い伝えがあります。祠は明治期に廃されたようですが、それまでは「一本杉」の名で親しまれ、参詣者が相当に多かったといいます。

現在の蛇骨神社は、新横浜駅篠原口から約徒歩8分の場所で、新横浜や篠原、岸根の3町の境界に近い位置に置かれています。

【当日の様子】

当日は豪華な顔ぶれによる歌やトークを楽しみました

台風接近であいにくの小雨模様となりましたが、テント内の特設ステージでは濡れずにすみました

【関連記事】

鉄道・道路で分断された「新横浜1丁目」住民と企業の悲願、横浜線に新改札口を(2017年7月19日、蛇骨神社も新横浜1丁目の分断された「新幹線高架側」のエリアにある)

【参考リンク】

蛇骨神社の公式サイト

蛇骨神社の場所(グーグルマップ、新横浜駅篠原口(横浜線)から徒歩8分、新幹線口から環状2号線沿いに徒歩9~10分)

関連スポンサー広告(グーグルから配信)