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新横浜駅前の円形歩道橋(歩行者デッキ)の下(横浜アリーナ側、新横水信ビル前)に置かれた喫煙所について、横浜市は今年(2017年)12月までに煙が外に漏れづらいよう改善する方針であることがわかりました。「市民の声」に寄せられた市民意見に回答したもので、「当該喫煙所については、スペースが十分でなく、喫煙者が喫煙所に入らないなど、改善が必要と考えています」(資源循環局)との認識を示します。

円形歩道橋(歩行者デッキ)の下に置かれた公共喫煙所

市では、2010年3月1日から北口の駅前広場を中心に、環状2号線の駅側の一帯を「喫煙禁止地区」に指定する一方、アリーナ側と岸根側(ヴィスタウォーク)の歩道橋下にそれぞれ公共喫煙所を設置しています。

アリーナ側の喫煙所は、付近で相鉄・東急直通線の工事が行われているためか、歩道橋の下に仮設的な形で設けられており、15人を超えるとかなり窮屈になるスペース。平日昼食時やイベント開催前後などには、喫煙所外で喫煙する人の姿も見かけます。これに対し、市民から「人通りのない場所に設置するか、煙が漏れないように壁で覆う対策をしてください」(2017年6月「市民の声公表」)との要望が寄せられたものです。

市資源循環局は「各関係機関等と調整を進め、現在よりもスペースを広げたうえで、たばこの煙が外気の気流により速やかに減衰(げんすい=次第に減らすこと)するよう、パーテーションの高さなど工夫を図っての設置を検討しております」と回答。「2017年12月までに実施予定、各関係機関等と調整を進めているところです」と対応状況を示しています。

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<横浜市の予算案>新横浜駅北口の「ネーミングライツ公衆トイレ」改修に1500万円(2017年2月3日、喫煙所の至近)

【参考リンク】

「新横浜駅北口の喫煙所を移動してください」(横浜市「市民の声」、2017年6月=一定期間を過ぎると消されます)

新横浜駅周辺喫煙禁止地区についてPDF、2010年2月19日)

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