一週間で読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2017年7月)8日(土)から14日(金)までの7日間で計3万3693ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、7月10日(月)に公開した「<最新の路線価>新横浜・菊名・大倉山駅前で“ほんの小さな違い”が地価を左右」でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)。
- <最新の路線価>新横浜・菊名・大倉山駅前で“ほんの小さな違い”が地価を左右(1,469、7月10日)
→ 同じ駅前でも、大倉山のレモンロードとエルム通りの微妙な地価の違いがもっとも興味深く感じました - 東京と違って常に盛り上がらぬ「横浜市長選」、無関心な市民だけが悪いのか?(1,074、7月8日)
→ 前回の投票率はわずか29%。この無関心さは普段の生活に満足度が高く、政治に頼らなくても生きていけるからなのか、それとも地域の声を反映しづらい巨大都市の制度が悪いのか……どうなのでしょうか - 今度は売れるか? 環状2号に近い菊名7「休日急患診療所」隣の市有地を三たび売却へ(847、7月2日)
→ 地域貢献施設を附帯するなどの条件があるためか、過去2回の入札は不調。今回こそ販売が上手くいき、地域に役立つ施設が生まれてほしいと願っています - 今週末7/15(土)は菊名が1日中盛り上がる、昼は「こどもまつり」、夜は「盆踊り」(765、7月13日)
→ こどもまつり~区民映画上映~盆踊りと朝から夜まで、港北図書館付近が盛り上がりました - 築地銀だこの新業態店「ギンダコバル」、“新横浜駅徒歩1分”に7月出店へ (700、6月24日)
→ 3週連続でのランキング登場、7月14日(金)に駅ビル3階で無事オープンしました - “夢の超特急”から半世紀で形作られた街に興奮した1年前、「新横浜新聞」は2年目に(685、7月8日)
→ 創刊から1年、想像以上に読まれるようになったのはありがたい限りです。相鉄・東急直通線が開通する(はずの)2023年春を目標に頑張ってまいります - アイス&銀だこ、新横浜駅ビル3階に初の「ギンダコバル」きょう7/14(金)開店(680、7月6日)
→ 関西の持ち帰り豚まんチェーン「551蓬莱(ほうらい)」もアイスキャンデーを扱っていたりしますので、たこ焼きとアイスの組み合わせもウケるのかもしれません - 菊名の貴重な100円ショップ、サミット内の「百圓領事館」がリニューアル閉店(371、7月7日)
→ 2週連続でのランキング登場。7月14日にリニューアルオープンしました - 港北区が舞台、区民参加の映画「まりおんの夢」を7/15(土)に菊名で上映(360、7月7日)
→ 舞台となるのは「富士塚小学校」のマーチングバンド。架空の校名なのに、まったく違和感がなかったあたりに、港北区民が作った作品ならではと感じました - <週間ランキング>環状2号と北新横浜での取締り強化、高架下ランチ記事が人気(313、7月9日)
→ 2週連続でランキング記事がランキングに入りました!