港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞
新横浜新聞(しんよこ新聞)

昨年(2016年)7月8日に始めた当サイト「新横浜新聞~しんよこ新聞」はきょう(2017年7月8日)付けて1周年を迎えました。

新横浜新聞(しんよこ新聞)日吉駅や綱島駅周辺の地域情報を伝える同様のインターネットメディアの「横浜日吉新聞」を1年にわたって運営するなかで、ある時、同じ港北区内であり、「相鉄・東急直通線」の開通後は身近な沿線となるにもかかわらず、新横浜のことをあまりに知らなかったことに気付きました。

それ以降、新横浜駅の開業にまつわる土地売買の裏側を描いた小説「夢の超特急」(梶山季之、1963年)を読んだり、新幹線開業後も長い間発展しなかった新横浜の古い写真や記録一例)を見たり読んだりしているうちに、この半世紀ほどで形作られた街に強い関心を抱くようになりました。

新横浜をテーマとしたメディアを作りたいと強く思った風景の一つ。ここに半世紀の歴史とこれからの変化が凝縮されているように思いました

篠原口へ初めて降り立ち、周辺を歩いた時の衝撃や、横浜線が走る新横浜1丁目付近の雑然とした雰囲気に接した時の驚きなど、同じ区内でありながら身近な場所に“今まで知らなかった世界”が広がっていることに興奮し、「これは何かを伝え続ける価値のある地域だ」と確信。半ば勢いで作ったのが新横浜新聞です。

この1年間で新横浜を中心とした周辺エリアを歩き続け、750本超の記事を公開した結果、読者数も4万人ほどに達しました。最近は、読者の方から情報提供をいただくことが増え、報じる内容に広がりができたことは非常に嬉しく思っております。

一方で、今もほぼ個人に近い形で運営しており、本サイトの対象とする新横浜や篠原・大豆戸をはじめ、菊名や小机、岸根、新羽、大倉山といった広いエリアをカバーできるまでにはいたっていません。

現時点では、できることに限りはありますが、これらのエリアに住み、通う方々にとって、役に立つことはもちろん、地域との接点を持つきっかけとなるような情報発信を続けてまいります。

そして、今から5年8カ月くらい先、新しい鉄道が日吉や綱島や新横浜を結ぶまでに、港北区という街で何が起き、どのように変わっていくのかも記録していきたいと考えております。

2年目も「新横浜新聞~しんよこ新聞」へのご愛読のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。(西村)

2017年7月8日
一般社団法人 地域インターネット新聞社
新横浜新聞~しんよこ新聞編集部

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