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市が取得した用地には実施の看板が建てられているものの、完成年の部分は消えている

小机駅前(南口)の「再開発」計画について、当初事業を終了する予定だった2016(平成28)年度から2021(平成33)年度(2022年3月末)にまで“延長”されていたことが横浜市報によって明らかになりました。

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新たな計画では2021(平成33)年度(2022年3月末)までに小机駅前(南口)広場を道路へつなげる計画(横浜市道路局のページより)

この計画は、駅前を通る県道「横浜上麻生線」(商店街が並ぶ主要道路)を整備する一環として、小机駅前広場を拡幅することで道路と直接つなげる内容。ただ、2002年から始まったこの事業は、現地に建てた告知看板が朽ちて事業終了予定日が「平成2○年3月31日」などと年号の数字が抜け落ちているほど、近年は進んでいませんでした。

なお、事業期間の延長は行われたものの、事業進捗率の34%用地取得率の72%という数字は、ここ数年まったく変わらない状態。2019年夏にはラグビーワールドカップや2020年夏は東京五輪のサッカー競技が日産スタジアムで予定されているなか、事態は打開できるのでしょうか。

【関連記事】

小机駅前の開発はもう諦めてしまった? 告知看板の完了予定は「平成2○年」(2016年10月23日)

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【参考リンク】

横浜上麻生線(小机駅南口地区)について(横浜市道路局)

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