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鶴見川の「新羽橋」から「新横浜大橋」まで2.2キロの間に新たな橋を架けることを表明している横浜市は、太尾公園(大倉山7)付近北新横浜駅に近い「新羽ポンプ場」(新羽町742)にかかっている「汚水圧送管橋」を人道橋に転用できないかについて検討していたことがわかりました。広報「よこはま」4月号の港北区版で明らかにしたものです。

市が活用を検討している新羽ポンプ場から伸びる「汚水圧送管橋」(上部)(グーグルアースより)

市が活用を検討していた新羽ポンプ場から伸びる「汚水圧送管橋」(上部の青い橋)(グーグルアースより)

新たな橋については、「歩行者と自動車の交通を確保する必要性が高い」(2016年2月、林文子市長)として自動車の往来を前提としています。

新羽ポンプ場は、主要道路の宮内新横浜線にかかる「新羽歩道橋」付近にあり、大倉山側の太尾公園は太尾新道からほど近い場所に位置。自動車の往来可能な橋となった場合、大倉山と北新横浜エリアの自動車交通の環境が大幅に向上しそうです。

特に北新横浜エリアでは、新羽車両基地内にスポーツ施設の建設が来年(2018年)春に予定されているほか、近隣には首都高速道路「横浜北線(きたせん)」の新横浜出入口が先月(2017年3月)24日に開通しています。

今年度は架橋の具体化に向け、さらなる調査と検討が行われることになりそうです。

【関連記事】

北新横浜駅近くの「新羽車両基地」内にスポーツ施設やレストラン、2018年4月オープン(2016年12月25日)

<鶴見川の架橋>綱島・新吉田周辺は「落選」、新羽橋と新横浜大橋の間で検討へ(横浜日吉新聞、2016年2月27日)

【参考リンク】

広報「よこはま港北区版」~平成29年度港北区で行われる主な事業PDF

架橋が検討されている「新羽ポンプ場汚水圧送管橋」(グーグルマップ)

鶴見川中下流域の適正な橋梁間隔に関する検討結果を報告します(2016年5月13日公開、横浜市道路局、※これまでの検討経緯)

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