港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞
西方寺

今月(2017年3月)17日(金)から23日(木)まで、「秘仏本尊『十一面観音像』」の特別公開が行われている新羽駅近くの西方寺(新羽十字路近く)では、公開最終日の23日に記念講演会が行われます。

新羽駅近くの西方寺

新羽駅近くの西方寺

約500年前に鎌倉から新羽へ移ってきたとされる真言宗の古寺である西方寺は、平安時代の12世紀作と推定される十一面観音菩薩像が安置され、12年に1度のペースで公開されてきましたが、2011年の東日本大震災時に損傷。西方寺では、朝日新聞文化財団の助成を受けて木像の保存修理を行ってきました。

今回講演するのは、保存修理に携わった武蔵野美術大学講師の萩原哉さんと株式会社明古堂(東京都世田谷区)代表で仏師の明珍素也さんの2人。十一面観音菩薩像の歴史的価値や保存のあり方などが語られる予定。時間は15時30分から17時まで、当日30名まで無料で聴講が可能です。

【関連記事】

震災で破損した本尊の観音像を修理、新羽「西方寺」が3/23(木)まで特別開帳(2017年3月6日)

【参考リンク】

西方寺観音堂 秘仏本尊『十一面観音像』修理完成記念 特別開帳(西方寺オフィシャルブログ、講演会の情報)

関連スポンサー広告(グーグルから配信)