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神奈川県知事が会長をつとめ、横浜市などの県内自治体で構成する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」がJR東日本に対し、新横浜駅の新改札口設置を求めていることがわかりました。2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック開催を控え、さらなる利用者増が見込まれることから昨年(2015年)度に続いて要望したものです。

横浜線の新横浜駅から北口へは階段通路が1本しかなく度々混雑する

横浜線の新横浜駅から北口へは階段通路が1本しかなく度々混雑する

昨年(2016年)11月にJR側へ提出された要望書では、「ホームから改札口に至る通路が1つであることから、通勤・通学時間帯や『日産スタジアム』等でのイベント時に駅構内が極めて混雑します」とし、「駅施設の混雑緩和と利用者の利便性向上につながる新たな改札口新設を要望いたします」としています。

一方、新横浜駅はJR東日本とJR東海の共同管理駅。篠原口はJR東日本が管理していますが、日産スタジアムなどの最寄りとなる新幹線側の出入口や駅舎はJR東海の管理となっています。両社の協力体制も新改札口設置の鍵となりそうです。

【関連記事】

<JR横浜線は不便>桜木町への乗り入れ増と新横浜駅に改札新設を求める声(2016年10月13日)

<新横浜駅>篠原口と北口を結ぶ地下道にエレベーター、JR東海側は未着工(2016年10月8日)

【参考リンク】

神奈川県鉄道輸送力増強促進会議「平成28年度の要望書について」(神奈川県)

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