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大倉山駅近くに本社を置き、分譲住宅・注文住宅事業を手がけるフォーライフ株式会社(大倉山1、奥本健二社長)が東京証券取引所マザーズ市場へ来月(2016年12月)22日に上場することが決まりました。

フォーライフ株式会社のWebサイト

フォーライフ株式会社のWebサイト

東京証券取引所に提出された資料によると、同社は1996年7月に有限会社フォーライフアンドカンパニーとして創業し、2009年5月には大倉山1丁目に現在の本社社屋「FORLIFE大倉山拾番館」を設けています。

「狭小地や変形地が多く土地に制限がある中でのプラン提案力には自信があります」(同社サイト)といい、狭小三層構造の新築戸建住宅の分譲が事業の柱。「こだわりの注文住宅を子育て世代の方でも無理なく購入できる価格で」とし、「100平方メートルで1380万円から」という価格設定を打ち出しています。

2016年3月期の売上は前年比21%増の51億2700万円、経常利益は同94%増の3億4500万円超と右肩上がりで成長中です。売上の約56%は横浜市内で、約37%が川崎市内だといいます。今月現在の従業員数は44人、平均年齢が39.7歳となっています。

大倉山3丁目にはショールームも設けている

大倉山3丁目には2015年9月からショールームも設けている

創業者の奥本社長は1963(昭和38)年生まれの53歳。ミヤマ(現レオパレス21)や住友不動産販売を経て起業、同社株式の97%を所有しているとされます。

大倉山駅周辺には、大倉山1丁目の本社社屋だけでなく、3丁目の「サンクス横浜大倉山三丁目店」近くには大倉山ショールームも設けています。

【関連記事】

これだけの企業が本社を置く新横浜、覚えておきたい港北区内の主要50社(2016年11月20日)

【参考リンク】

東京証券取引所マザーズへの上場承認に関するお知らせ(フォーライフ株式会社)

新規上場のための有価証券報告書PDF、フォーライフ株式会社)

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